こんにちは
三輪えつこです
クライアントさまから頂いた
ご感想をご紹介します。
<以前メルマガでご紹介した記事になります>
【掲載了承済みです】
★( )の部分はわたし目線の補足です★
セッションをお願いしようと思ったきっかけは、
人間関係の不調和、そして、仕事がなかなかうまくいっていない
ということからでした。
今まで、潜在意識のことなどを本で読む機会があり、
私のこの悩みも、きっと過去の思い込みから来ているのだろうと思い、
いろんなセッションを受けたりしていました。
それでもなかなか現実が変わっていかないことに焦りがあったり、
やっぱり私はうまくいかないのではないか、と思ったりしていました。
セッションに興味を持ったのは、
過去を掘り起こしたり、泣いたり叩いたりしながらの感情解放ではなく、
プロの方の技術によって量子から変化できる、と知ったからです。
しかし、そんなに細かく調べたわけではなく、試してみたい、という直感でした。
今日、4回目のセッションだったのですが、
とても大きな気付きがありました。
今までのセッションでは、毎回体の様子が変化していくのがわかりました。
もちろん仕事のことや人間関係のことでも変化は訪れていたのですが、
私が思うような劇的なものではなく、
少しずつ変化が起こり、気付いたら「あ、そうか」という感じでした。
(まだご紹介できていない劇的なSさんのご報告もあるのですが、変化を全く認められない状態でした)
悦子さんとのメールのやり取りや、その他のときでも、
自分のことに取り組んだり向かったりすることが多い時だったと思います。
今日の4回目のセッションで、聞いて頂きたいと思ったことが
「自分を責めてしまう」「褒められること・幸せを受け取ることが出来ない」についてでした。
仕事では、実際にお客様からは喜ばれていますし、
嬉しいメールなども届くのですが、
思うように売り上げが上がっていかないことも多く、それも悩みなのですが、
それよりも、私の≪心≫が動いていない感じがずっとしていることも気になっていました。
(Sさんはお客様からの感謝のお声も全く受け取れない状態でした)
周りに褒められたとしても、なんだか受け取れないのです。
まだまだだ、私はダメだ、と思ってしまう。
そして、とびっきりのいい事が起こっても、
丸ごと喜べなく、≪心≫のどこかではいつも冷静でした。
次第に、こうなりたいという未来に対して意識を向けることすら、
出来ないくらいになっていました。
≪心≫が動かないので、考えても上っ面のことだったり、
思考ばっかりが先行している感じがあり、嘘っぽかったのです。
(嬉しいご報告頂いた翌日も、
嘘のような気がするので、なかったことにしてください
というメッセージも何度か頂きました・・またタイミングをみてご紹介しますね)
しまいには、私はいったい何を求めているのか分からなくなったこともありましたし、
存在感がない、とか、祝福されていない感じがする、とか、
曖昧な感覚も何度か悦子さんに訴えたこともあります。
ついいつものように考えたり動いたりした結果、夫と衝突してしまったり、
なかなか現実が変わらないと感じたりし、何でそうなってしまうのか、
私は変われない、とまたもや落ち込んでいました。
もちろんその中にも気付きはありましたし、悦子さんにも助けていただき、
具体的にどうしていけばいいのかを教えていただき、
私の行動の癖を見直す良い機会となっていました。
私は3姉妹の長女として生まれ、両親が夜遅くまで仕事をしていたために、
いつも不安でいつも心配していて、いつも寂しい思いをしていました。
幼い頃から、私が母の代わりをしてきましたし、
妹たちは無邪気に遊んでいるのですが、私の心はいつも晴れませんでした。
両親は無事に帰ってくるのだろうか、事故にあっていないか、
帰ってきたら機嫌が悪いのではないか、などなど、いつもびくびくしていたように思います。
やっと帰ってきた両親に、妹たちは真っ先に泣き付き抱いてもらうのですが、
私はそれを見ているだけで、感情の表現もしてきませんでした。
お部屋が散らかっていたら、私が叱られました。
楽しいことがあって母に言っても、
そっけない返事をされたこともありますし、
でも、幼い妹たちは存在だけでかわいいので、母の癒しとなっていました。
過去に取り組んだら辛いとどこかで思いながらも、
悦子さんとのセッションでは毎回「子供の頃」のことを話していたように思います。
(お話いただく内容は全てお伺いしますが、こちらから過去を掘り下げることは致しません♡)
そして、今日4回目のセッション中での気付きですが、
悦子さんとの会話の中で、ふと思い出したことがありました。
長くなったので今日はここまで♡
続きは明日ご紹介します♪
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